2013年09月29日

岡山 弘法寺踟供養の旅2012C 弘法寺踟供養(後編)

坂を登り遍明院の前に。





阿弥陀さんスタンバイされてました。
写真に光が入っていて仏度数アップです。





こちらに皆さん入っていかれます。
お堂の前がかなり狭く、ぎゅうぎゅう状態での中入っていかれます。



そして菩薩さん登場。









菩薩さんを待つ阿弥陀さん。
この阿弥陀さんは「迎え仏」とも呼ばれてまして、帰ってきた菩薩さんにお辞儀をします。
菩薩さんを見つめる阿弥陀さん…素敵上司と私は思いました。



そして入口まで菩薩さんたちを送ります。
入れない気が。









下まで降りてきはったなあと思ったら。
三方向にお辞儀。
なんて素敵な阿弥陀さん!





感激していたところに阿弥陀さんは入ろうと…されますが勿論通れない。
うーん、どうされるのかな…。



え!



脱いじゃった!
阿弥陀さんいろんな意味で私の中の何かを揺れ動かす方でした。







終わった後の阿弥陀さん。
「今年も終わりましたね。来年いらっしゃい。」と言われたような気がしました。

2013年バージョンはまた後日更新します。
posted by 桂花 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡山 弘法寺踟供養の旅2012B 弘法寺踟供養(前半)

踟供養前に法要が東壽院で行われます。





お稚児さんたちがちょこっと座り、それを外から見ているという形。
地域の方が多い(というよりも、地域の行事で観光客はほぼいないかと)ためか、外は賑やか。



こちらの練供養は「今回は」橋が全くないので、お堂から門のあたりまでお坊さん、お稚児さん、雅楽の方、菩薩さんたちが一斉に出て止まるという形になっています。
今回特に子どもさんのお顔が写っているので写真がなかなか載せられないんですが…。





こんな感じで並ばれます。
登場時散華も巻かれます。
(今までで一番散華がもらいやすい練供養だと思います。)









こちらでは菩薩さんは六菩薩さんになるらしいです。
菩薩さんたちは椅子に座られます。



わかりにくいですが、台の上には中将姫の像があります。
写真撮ろうとしたらお寺の関係者の方が「どうぞどうぞ」みたいな形でいいところに立たせていただいたようで、かなり菩薩さんの写真を撮ることができました。
その方が菩薩さんに指示をされてました。
練供養好きとして、この経験は大きかったと感謝しております。



座られる菩薩さん。
観音、勢至菩薩さん。





菩薩さんがゆっくりと上下に屈伸しつつ前に前に進まれます。
時にバックもされていたと思います。





お坊さんが中将姫の像を菩薩さんに手渡しされます。


それを待っている菩薩さん。









蓮台にのせます。
そして中将姫の像に手をするようにお祈り?みたいなことをされます。
この写真ではわかりにくいと思いますが。









そして皆で上まで登って行きます。
この登りがきつめな上に狭いので、かなり渋滞します。
皆さん大変です。
posted by 桂花 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

岡山 弘法寺踟供養の旅2012A 弘法寺について

西大寺駅から20分程で到着します。

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降りたほうに門がありましたので、先に門を見に行きました。





旗と看板が練供養好きにはたまりません。

こちらのお寺は昭和42年に大きな火事があり建物が多く失われ、踟供養もその時期から平成9年の復活までされていなかったそうです。

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道路を隔ててすぐ見えるところが東壽院(とうじゅいん)というかわいいお堂があります。
牛窓のガイドさんのブログで情報があったので、最終地点になる遍明院(へんみょういん)の様子を。
下から上に登って行く形になりますね。

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階段を登ると、何かが見える。

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…これって。

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…ひょっとして。

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踟供養で使われてるという阿弥陀さん!
すごく普通にいてはるやん!
ええのか!ええんかい!!
と恐ろしく動揺します。
心境は今から見るライブのボーカルが軒先で昼寝してるようなもの。

阿弥陀さんが練供養に出てくるパターンは私初めてで、この阿弥陀さんは人が被るというもの。
そんな重要なものが普通に置かれている…恐るべしお寺だと興奮。
あまりにうれしくて写真を撮りまくる私。

時間がまだまだあり、遍明院で御朱印をいただこうとお寺の方に話しかける。
そこで恐ろしい事実を聞く。
「今年は東壽院から始まりますが、来年はこちら遍明院から始まるんですよ。
 ちょっと様子も違うので、よかったら来てくださいね。」
…そんな練供養があるんですか!
来年来なかったら3年後来ないといけないシステム。
さすが日本三大踟供養!恐るべし!

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あまりに時間があり、地元の方が多いためアウェイ感を感じながら境内をぐるぐる。
そんな中、参加される方にふるまわれていたうどんを御馳走になる。
全く無関係なんだけどいいのかな…と思いつつもご好意に甘えてしまう私。
その節は御馳走様でした。
おいしかったです。
注)多分地元の方向けと思いますので、期待して行かないでくださいね。

ぼっとん便所の虫にびびりながら時間を潰し。
時間になったので、東壽院のほうへ。

注)先日知ったのですが、阿弥陀さんが出てくるほうが初期の形(迎講)に近いんですね。
  練供養本当に奥が深い…。
posted by 桂花 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岡山 弘法寺踟供養の旅2012@ 弘法寺への道のり

2012年の岡山弘法寺の踟供養だけを見に行く旅です。
ちなみに今年も行っておりますので後日ご紹介します。
なんで2回連続で?と言われると思うので、その説明も後に。

練供養を調べた時に「日本三大練供養」というのを知りました。
奈良の當麻寺と、岡山の誕生寺、そしてこちらの弘法寺。
兵庫県民な私としては「あと2か所岡山だったら行けそう」という軽い気持ちから「日本三大練供養を見る!」と決めまして、2012年は弘法寺と誕生寺を見に行かせていただきました。
誕生寺は後程更新させてもらう予定です。

岡山は隣県とは言え新幹線を使わないと遠い。
弘法寺は牛窓の近くにあるお寺なんですが、牛窓は兵庫寄りなのでなおさら時間がかかってしまうのですね。
神戸からは岡山まで高速バスもあるんですが、途中で降りると降りてからが上手くいかないようで。
駅からのバスもあまりないので、ぎりぎりのバスに乗ると法要も境内の様子もわからない。
ということで、早めに出ることにしました。
注)岡山まで新幹線・バスを使っても、戻る時間が結構あるゆえ使えないんですね。





この時は山陽電車に乗って姫路まで行っております。
その時に神戸で有名な五色塚古墳が見えます。
海側からJR・山陽・古墳となるので、山陽からはよく見えます。
円筒埴輪見えますね。

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姫路でローゲンマイヤーさんのパンを。
ここのパン好みなんです。

姫路から播州赤穂まで乗りまして、乗り換えで山陽本線から赤穂線に乗ります。
この赤穂線っていうのが少々曲者なんですが(本数がない)なかなか楽しい所を通ります。
特に日生が綺麗なんですよね。
海見慣れてる地域ゆえにあまり見ないんですが、ここの海はキラキラしていていいなと思います。
かなりまったりしています。

最寄駅は、はだか祭で有名な西大寺のある西大寺駅になります。
この駅から20分ほどバスに乗ります。
バスから見たこのあたりは、桜井から長谷寺に行く雰囲気と似てるなと思います。
歩くのはちょっと無理かと思われますので、バスか無理ならタクシー乗ったほうがいいかと。
お寺の周りには飲食できる施設もないので、最低でも飲み物は持っていくようにした方がいいと思います。

注)記載について
  この弘法寺では練供養を踟供養と言われています。(読み方は同じ)
  以前の記事までは練供養のことをお練りと表記しております。
  お練りという表記も間違いでないと思いますが、歌舞伎のお練りもありますし。
  時代、地域によって呼び方があるようなんですが。
  個人的にはまだお練りと言ったりしますが、ブログ上では今後練供養に統一していく予定です。
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2013年09月17日

201301初詣・新年初奈良旅L 奈良家庭内物産展

今回のお買いもの。
あまり買っておりませんが、奈良らしいもの。



ランチパック。
旅ではよく持ち歩いてますが、奈良ものはとりあえず押さえます。
地域物はおいしいと言えるものはあまりない気がしますが、なんとなく買ってしまう。
(さすがに奈良漬で出すことはないんだろうな…)



ビブレ奈良の啓林堂さんで安売りしていたタオル。
意外とよかったのでもっと買えばよかった。

ということで、これからもこのタオルのように愛していきます!
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201301初詣・新年初奈良旅K 奈良ビブレ(閉店)

ご飯食べる前に1回寄って、そしてもう1回。
近鉄奈良に寄った理由は、閉店前の最後のビブレ奈良堪能でした。

こちらでも何度も書いていると思いますが。
私のマストアイテムと言っても過言ではないぐらいに愛してたビブレ奈良。

避暑・トイレ・時間合わせと一緒に地下の啓林堂さんで本を買い、4階でいろんなもの(主に100円均)を買い、1階のアクセサリー店では夏の観光アイテムとして活躍しているサングラス(500円)と運命の出会いをした場所でもあります。
サングラスなかなかサイズが合わないんで、本当にあのアクセサリー屋さんには感謝してます。
なので閉店が悲しすぎて。

マイ鹿どこの停めたらいいのかって泣きましたけど!
啓林堂さん駅前だけで耐えれないよう!
(駅前の店舗を充実されたので、これに関しては今の所問題なしですが!)
トイレ借りるだけだから!って本買っちゃう罠にはめてくださいよ!
閉店後の跡地を見て未だ悲しくなります。
地元のビブレって本当に行かないのに。(すいません…)

そういうことで、入ったことのなかった喫茶店に入ってしまう始末。



アールツーカフェさん。
こちらのお店は若い女の子たちの思い出の場所なんだなと思いました。
メニューが安い。
あんまり凝った感じがないろことがまたいいんでしょうね。



ありがとうビブレ奈良!
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201301初詣・新年初奈良旅J 南市恵比須神社「五日戎」

えべっさんは1月の9・10・11という印象ですが、奈良では「五日戎」が。
南市恵比須神社ってどこだろ?って調べたら、近い場所だったので行ってみることに。
近くまでは行ってるのに、神社があることに全然気づいてませんでした。





神社自体は小さいのですが、近くまで近づくと多くの方が。
境内にはよくある笹飾りを飾る場所もあり、普通のえべっさんと同じでした。
ゆったりとした雰囲気でいいなあと思いました。
ラップ調に「商売繁盛で笹もってこい!」みたいな感じも好きですが、こういうえべっさんもいいなあと思います。



ちなみに率川神社の中にも戎さんはいてはるんですが。
私のチェックの甘さ(午前中に終わっていた)で見れず、雅楽のテープが流れていた(多分いつもはかかってないのでしょう)のでお参りだけさせてもらいました。
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201301初詣・新年初奈良旅I のこのこ

ここまで来てのこのこさんに行かないわけにいかない!と行ってしまいました。



やっぱりこちらは落ち着きます…。
寒い時はここのチャイが飲みたくてしょうがないんです。
posted by 桂花 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

201301初詣・新年初奈良旅H 洋食春

奈良旅していると食事のタイミングとか、量がおかしい。
朝は食べずに出かけて、昼に朝ごはん、夕方前に昼ごはん?みたいな食べ方を。

この時かなりお腹がすいているうえに、行くつもりの某お店がまだ準備中。
どうするかな〜とふらふらしてるとカナカナさんの横にお店が。
どんなお店か調べずに入らないんですが、空腹に負けて即入店。



中に入ると「洋食屋」というよりも「ちょっとあっさりした予約でしか入れないお店」みたいな感じでした。
元々は他のお店の離れだったと先ほど知りました。
なるほど、ちょっとデートに使えるお店。
1人はちょっと厳しいなと後悔。





誘惑に負け、有頭エビのフライのついたハンバーグを。
有頭がぱりぱりと食べれるということで、食べたら香ばしくっておいしかったです。
ハンバーグは最後まで食べるとちょっと味が濃いかな?とも思わないことはないんですが、ビールとか飲むといい感じだなという濃さになりますかね。
飲んでないと、もうちょっとご飯と男子的な感じになるかもしれません。
ドレッシングはちょっと私には合わなかったかな。

こちらのお店のいいところは、1人入店でも気兼ねしないところ。
洋食=もうちょっとラフな店だろうと思っていたのに違ったので焦ったんですが、結構落ち着いたのでよかったです。
ちょうど同じタイミングで入店していた小さい子ども連れ家族もそんな感じで。

価格もリーズナブルで、店員さんも適度な愛想のよさでよかったと思います。
次はビールと一緒にしよう!
(デートで来ますね!と言えないところが悲しい私)
posted by 桂花 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

201301初詣・新年初奈良旅G 葛城市歴史博物館

今回の旅はこの展示が目的でした。



「當麻寺菩薩面と古代の匠のプロフィール」(現在は終了)



お寺の行事関係で一番好きな行事は「練供養」と大きく答えるぐらい好きな私。
當麻寺はその練供養で有名なお寺なんですが、その行事で使われる菩薩面(しかも以前使われたもの)が見れるということで伺いました。

会場入ってから出るちょっと前までほぼ貸切状態で。
しかもゆっくり見てくださいという言葉に本気に甘え、菩薩面の展示しているところ(小さめの展示室)では特に堪能させていただきました。
練供養は来迎の実写版というとわかりやすいのかもしれませんが、二十五菩薩が練り歩く行事です。
(興味のある方は是非検索してくださいね!)
その菩薩面がずらりと並んでいるというだけでも興奮しますね。
急に人が来られて恥ずかしい!と思うぐらいに喜んでいた自分が怖いなと思います。

こちらの通常展示でいいなあと思ったのは映像と、その床に張られている地域の航空写真。
奈良好きでも葛城市はあまり回数が来れない場所の1つなんですが、位置関係がよくわかって楽しかったです。
廃寺とか「時に名前は聞くんですけど…」というところが多いのもあって、ここにそこが!みたいな宝物箱的な魅力を感じました。

葛城市はちょっと勉強しないで来るともったいないなあと痛感。
交通機関だけ使ってになるとなかなか周れない所ではありますが、葛城古道の景色の良さは素晴らしいと思うのでまた来ようと思います。
(前来た時は捻挫しつつ葛城古道という痛い観光だったので特に。)

そしてこのあと奈良市内に向かいます。
posted by 桂花 at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

201301初詣・新年初奈良旅F 飯豊天皇陵(北花内大塚古墳)

これを行きましたとさすがにいいませんが。
電車の中から撮影しました。

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これを撮影しましたともちょっと言いにくいんですが。
(本人は必死なんですが)

無知ゆえに飯豊天皇のことをお名前ぐらいしか知らなかったのですが、調べたら女性の天皇だったのかもという興味深い方ということで。
天皇陵は何か所か見せていただいてますが、こちらはすごくさわやかさを感じました。
多分葛城古道のある金剛山をバックに見えたからかもしれませんが。

posted by 桂花 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

201301初詣・新年初奈良旅E 柿本神社

かなり間があいてしまって申し訳ありません。
ぼちぼちと更新していきます。
前の記事の続きになります。

1駅だから歩くつもりでしたが、距離があるようなので電車に。
駅前に神社があるよと見てみたら、柿本神社。
柿本といえば人麻呂さん。





なんかの資料で見た柿本神社ってここか!
さりげなく(しかも駅前)あったので、びっくりしました。
奈良の神社ってこういう所って多いですね。

穏やかな神社でした。
「見てから調べたらいいやん」派な私は毎回後悔します。
posted by 桂花 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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